すーちゃんの東京暮らし

アクセスカウンタ

zoom RSS 伊勢・熊野・高野山の旅(5)極寒の高野山

<<   作成日時 : 2015/12/31 09:59   >>

ナイス ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 0

ヒャ〜ヒャ〜、今年が終わってしまう

旅の最終日は高野山です。

高野山は、約1200年前に弘法大師が開いた日本を代表する真言密教の聖地。
山全体が金剛峯寺(こんごうぶじ)の境内になっているんですね。

境内には117の寺院があって、その内の52寺院が一般の観光客も宿泊できる宿坊になっています。
私たちがお世話になったのは、その中のひとつ『天徳院』さんです。

お部屋はこちら。

画像


民宿のようです。

トイレ、洗面所、お風呂は共同。
浴衣とフェイスタオルはありますが、バスタオルはありません(有料であるみたいですが)。

で、建物全体がとにかく寒い。
部屋は大きなエアコンがついているのでまだマシですが、廊下の寒さと言ったら・・・。
浴衣の上に着る丹前もないので、食事に行くときやお風呂に行くときは、上からコートを羽織っていったぐらいです。

夕食は精進料理です。

画像


豪華ではありませんが、お腹はちゃんといっぱいになります。
ご飯もおかわりできますし。
名物のゴマ豆腐は、この宿坊の手作りです。

でも、食事をする広間も寒くて寒くて・・・。
温かいものは、汁物とお茶とご飯だけ。

とてもじゃないけど、体を温めることなんてできません。

その寒さの中、寒い寒いと震えながら隣でビールを飲むアナタ!
何か違うと思うぞ (=ω=;)

そして朝起きたら、外はこんなことになっていました。

画像


こちらは山内で唯一、重要文化財の指定を受けている庭園です。

でもきれいより寒い。
しかもまだ吹雪いてるし(-"-)
前夜はきれいなお月様が出てたのに。

車両トラブルで出発が遅れたため、高野山の参拝は駆け足です。

まずは宿坊から歩いて5分の金剛峯寺(こんごうぶじ)へ。

画像


吹雪いています(涙)。

画像


金剛峯寺は、高野山真言宗の総本山。高野山全体の宗務が行われており、住職には高野山真言宗管長が就任するしきたりになっています。国内最大級の石庭「蟠龍庭[ばんりゅうてい]」や狩野派の襖絵など見どころが多数あります。
以上、観光サイトより

拝観料500円を払って、とにかく建物内に避難。
襖絵などの写真撮影は禁止。
他はどこがOKで、どこが禁止なのかよくわかりません。

拝観後には温かいお茶とお菓子がいただけるので、拝観もそこそこにストーブの前に陣取って温まっていました。
根性ないわ〜、私たち!

続いて、今回のメイン奥之院の参拝です。
専門のガイドさんの案内で周りますが、こちらも駆け足。
ようやく雪も止んできました。

弘法大師空海の御廟(ごびょう)がある奥之院は、壇上伽藍とならぶ高野山の2大聖地。弘法大師入定の地であり、弘法大師御廟は大師信仰の中心聖地として多くの人が訪れています。一の橋から御廟まで約2
kmの参道には、約20万基を超える諸大名の墓石や、祈念碑、慰霊碑の数々が樹齢約700年の杉木立の中に建ち並んでいます。
以上、観光サイトより

名だたる武将の墓石が並んでいる参道を早足で進み、一番奥にある「弘法大師御廟」へ向かいます。

画像


本当は、この参道だけでもゆっくり見る価値があるんですけどね。
途中何枚か写真は撮ったものの、どれがどなたの墓石やら(笑)。

画像


「御廟」の入口「御廟橋」の先は、聖域中の聖域。
よって写真撮影は禁止です。

弘法大師は、御廟の橋を渡った先にある灯籠堂のさらに先、弘法大師御廟の地下にいらっしゃいます。
階段を地下に下りると、低い天井には無数の灯籠。
にぶい光が幽玄な世界をつくり出しています。

そしてその奥の御簾の向こうにお大師さまが・・・。

高野山では弘法大師が今も生きているとされ、毎日2回の食事が運ばれているんですね。
そう言われればそう信じてしまいそうなほど、御廟の中は特別な空気に満ちています。
確かにここは聖域中の聖域です。

そしてこの後、高野山のもう1つの聖域である壇上伽藍へ向かいましたが、もう靴の中が雪解け水でグッチャグチャ。

根性なしの我々は、写真を1枚撮っただけでバスに戻ってしまいました。
いや失礼。根性がないのは私だけで、たろくんは私につき合っただけだけどね。

その後、高野山駅からケーブルカーに乗って極楽橋駅へ。

画像


そこから眺望列車・天空に乗り換えて橋本駅へ。

画像


昼食は、天空の車内で奈良の名物柿の葉寿司をいただきます。

画像


橋本駅からは、またバスに乗って、この旅最後の観光ポイント奈良県の長谷寺へ。
全く、目が回るような忙しさです。

が、実はこちらのお寺、昔一度お参りしたことがありまして。
なので、入り口で解散した後、私たちは周れ右をして参道のカフェへ♪そこで葛きりを食べながら、集合までまったりとした時間を過ごしました。

長谷寺を出た後は、一路名古屋駅へ戻ります。
最後はこちらの写真で締めくくりたいと思います。

画像

 
盛りだくさんだった2泊3日の旅。
かなり疲れたけど、良い思い出になりました。

恐らく熊野にはもう行けないでしょう。
高野山にはもう行かないでしょう(笑)。

でも伊勢神宮にはぜひまた行きたいなぁ。

長い旅行記に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

ということで、
今年ももう終わりですね。

ブログを再開してから1年弱。
皆さまからの気持ち玉が、とても励みになりました。
心から感謝申し上げます

来年もまた遊びに来てくださいね。
ではでは、良いお年をお迎えください。


   

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 18
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
面白い 面白い 面白い 面白い
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文
伊勢・熊野・高野山の旅(5)極寒の高野山 すーちゃんの東京暮らし/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる