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zoom RSS 伊勢・熊野・高野山の旅(3)熊野古道と那智の滝

<<   作成日時 : 2015/12/20 23:32   >>

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伊勢・熊野・高野山の旅2日目。
カメの船に乗って、ホテル浦島を後にします。

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最初に向かったのは、熊野古道大門坂(だいもんざか)です。

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熊野古道は、昔の人々が熊野三山(熊野本宮神社・熊野速玉大社・熊野那智大社)へお参りするために通った道です。

三重県、奈良県、和歌山県、大阪府にまたがり、紀伊路・小辺路・中辺路・大辺路・伊勢路の5つの道に分かれています。

その中の1つ、中辺路の一部が有名な大門坂。
杉並木と石段が650m続いていますが、私たちが歩いたのは、その中の約1/3ぐらい。
時間にして15〜20分ぐらいです。

最初は、のどかな田んぼの風景を見ながら、家々の間の坂道を登っていきます。

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やがて鳥居が見えてきます。

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振ケ瀬橋(ふりかせばし)を渡ります。

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この橋は、俗界と霊界の境目の橋と言われています。

橋を渡って少し行くと、両側が杉木立に変わります。
いよいよ古道らしくなってきました。

中でもひときわ目を引く夫婦杉。

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その間に続く石段を上っていきますと、

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樹齢800年の楠。

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古の人たちもこの道を歩いたのかと思うと、不思議な気持ちになりますよね。

さらに上ります。

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息が切れてきた頃、木でできた大門坂の看板が見えてきました。

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私たちは、ここで終了です(ホッ)。
先回りしていたバスに乗り込み、次の観光ポイント『那智の滝』に向かいます。

熊野古道から那智の滝へは、バスで10分もかかりません。
現代に生まれて良かったです(笑)。

駐車場でバスを降り、『那智大瀧』と書かれた大きな石の横にある133段の階段を下りていきます。

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行きはよいよい帰りは怖い(笑)。

そして私の念願だった『那智の滝』とのご対面です。

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やっと会えましたよ〜〜♪

前日の雨で水量もたっぷりです。

那智原始林には『那智四十八滝』と呼ばれるたくさんの滝があって、『那智の滝』は、その中の『一の滝』を指しています。

そしてこの滝は、飛瀧神社のご神体でもあるんですね。
そのため滝見台は、飛瀧神社の境内に設けられています。

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古くから人々の畏敬を集めてきた『那智の滝』。
神々しいの一言に尽きます。

『那智の滝』は、日光の『華厳の滝』、茨城県の『袋田の滝』と並ぶ日本三名瀑のひとつ。

滝の落差は133m、幅13m、滝壺の深さは10m。
一段の滝としては、落差日本一なんですね。

上の方が三筋に分かれているので、別名『三筋の滝』とも呼ばれているそうです。

ずっと眺めていたいけど、それができないのが団体ツアーの切ないところ。
後ろ髪を引かれながら、滝見台を後にします。

そして帰りは133段の階段を上ります。
「これぐらいなら楽勝楽勝♪」
と軽口を叩きながらバスに戻りましたが・・・。

甘かった!
この後、熊野詣の厳しさを味わうことになろうとは、このときの私たちはまだ知る由もありませんでした。

つづく。

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